採用要件(必須・歓迎要件)
採用・配属事例
例①:医療業界のM&A
(前職)
例②:IT・インターネット業界のM&A
(前職)
例③:製造業のM&A
例④:人材業界のM&A
(1)証券会社での法人・個人向けの営業経験者
(2)銀行での法人営業(RM)経験者
(3)金融業界以外の各業界の法人営業経験者
※(2021/9/30時点)直近3年間の実績。日本M&Aセンター採用HPより抜粋
【Q1】経営者への営業経験がない
現職では、経営者への営業活動を行わない法人営業に従事しております。その場合、M&A仲介会社(M&Aコンサルタント)へ転身するための応募要件に合致しないのでしょうか?
【答え】
経営者、経営層への営業経験がある方が望ましいですが、必須要件ではございません。但し、それに変わる経験や実績を通したアピールが無ければ、書類選考、また面接選考通過が難しいのも事実です。
でしたら、成績上位者、若しくは表彰歴がある方に限られますが、応募は可能です。
【Q2】新規営業の経験がない
既存顧客対応メインで、新規営業活動の経験がありません。その場合、M&A仲介会社(M&Aコンサルタント)へ転身するための応募要件に合致しないのでしょうか?
【答え】
その場合は、
のいずれかのご経験が必要となります。 また、先の回答同様、所属する営業組織内で、成績上位者、若しくは表彰歴がある方に限られます。また、その仕事を通して、M&Aコンサルタントとして成果を出せるための経験をどれだけ積んだが否かも応募書類を通して見極められます。
【Q3】営業経験年数が少ない
営業経験が1年ほどなのですが、M&A仲介会社(M&Aコンサルタント)へ転身するための応募要件に合致しないのでしょうか?
【答え】
大手金融機関(メガバンク&大手証券会社)在籍者と、具体的な企業名となりますが、キーエンス社以外の方の場合、書類選考通過が難しくなります。もし2年目でらっしゃる場合は、2年を経過した後のほうが、可能性が高くなります。大手証券会社の営業職、メガバンクの法人営業職の方等の場合、2年に満たない方でも営業成績如何では、書類選考通過の可能性がございます。
尚、この点に関しましては、募集状況次第で選考基準に差が発生いたしますので、個別でご相談いただけましたらと思います。どちらにしましても、現職で高い成果を残されている方が条件となります。
【Q4】営業成績が良くない
営業成績が芳しくないのですが、やはり、M&A仲介会社(M&Aコンサルタント)へ転身するための応募要件に合致しないのでしょうか?
【答え】
全ての時期において、優秀な成績を収めていることが必須ではございませんが、【目標達成】に加えて、
など、目立った成績、成果を残している方を欲している傾向が強いため、目に見える成果を残してから、応募をする、という方法もひとつかと思います。 但し、上記についても変化があり、M&A仲介会社各社の募集状況、M&A仲介市場の状況、応募者のご経歴を拝見しての総合判断など、時期や個人個人のケースで異なります。
【Q1】M&A業界は激務である
M&A業界について調べると「激務」というワードが出てきます。やはり各社非常にハードワークが求められ、長時間の残業をすることになるのでしょうか?
【答え】
M&Aコンサルタントの仕事が楽な仕事ではないのは事実ですが、就業環境、労働時間は各社によって大きく異なり、業界全体でM&Aコンサルタントが激務であるということはございません。
残業時間について開示をしている企業様の中では、10時間台後半、25時間、30時間ほど、月平均40時間など、一般的な企業の営業職と近しい労働時間、残業時間である場合も多く、土日祝日も完全にお休みであることが一般的です。
但し、突発的な業務、顧客対応が求められるケースがあること、対応顧客の各フェーズの重要な局面で、ある程度残業をして対応を進める必要があるケースはございます。
【Q2】M&A業界は出張が多い
M&Aコンサルタントは、毎週出張する、と聞いていますが、本当でしょうか?それは日帰りが多いのでしょうか?
【答え】
こちらも所属企業・配属部署で大きく異なりますが、多い企業様ですと、毎週出張するのは事実です。東京に拠点を設けている企業様でも、全国各地の企業様へアプローチを行っておりますので、社長様との商談時に、新幹線や飛行機を利用して、お客様先へ直接足を運びます。尚、拠点を増やして、各拠点からアプローチをする形態をコロナ禍で取ったM&A仲介会社様もございます。また、必要に応じて、またご要望に応じて、オンラインでのコミュニケーションツールを活用した商談も行われております。
契約締結、トップ面談など、対面でのコミュニケーションや対応が必須のケースも多々ございますので、ある程度、営業活動が進みだした際には、一定頻度で出張が発生すると思います。尚、翌日同地域でのアポイントが無く、帰れる時間帯であれば、日帰りとなります。
【Q1】M&A業界に入ったあとのキャリアパスはあるのか?
M&Aコンサルタントとして従事した後、その後のキャリア(キャリアパス)はどのようなものが考えられるのでしょうか?
(答え)
M&Aコンサルタントとして、引き続き活躍し続けるケースが多い印象です。
但し、担当業界(領域)を絞って自身の専門性を高めたり、成約実績の経験値を蓄えた後に、ある程度、働き方(労働時間等)の調整が利きやすい環境(同業他社)に移られたり、ご自身の向き合いたい領域・顧客ゾーンと働き方や待遇とのバランスを考えながら、M&Aコンサルタントとして活躍し続ける方が多くなっております。また、新規参入企業が増えていることもあり、M&A事業の新規立ち上げメンバーとして経験を買われて、他社へ転職・移籍するケースも散見されております。
また、割合としては多くはございませんが、上場企業の経営企画等で、M&Aに従事されるケースもございます。日々経営者と商談を行う仕事ですので、そうした経営者とのお付き合い、営業活動を通してできたネットワーク、繋がりから、お誘いを受けるケースはあるようです。
他のケースですと、M&A仲介会社自体が、M&Aを実施するケースが増えており、子会社の経営を任されるというキャリアパスも生まれております。
【Q1】なぜ、M&A業界の上場企業各社は平均年収が高いのでしょうか?
M&A仲介会社の平均年収が高い理由を教えてください。
(答え)
M&Aは、無形商材のビジネスのため、設備投資などに費用が発生せず、M&Aコンサルタント(や会計士・弁護士などの専門職、バックオフィスの社員)の人件費、出張などの諸経費、また、提携先に成約時に支払われる紹介料以外に大きな費用負担がございません。
1件の成約で発生する売上(手数料)は数千万円に及び、大型案件のM&A成立時には、1件で1億円を超えるケースもございます。故に、1社員あたりの売上・利益が高い企業様ですと、それだけ給与還元できるようになっております。
M&Aの成約(会社の売上)が、所属するM&Aコンサルタントの能力・スキルに依存するため、成果を上げた社員に対して、売上の10%、高い企業様ですと、20%を超えるような高還元のインセンティブを用意しています。
【Q2】年収とインセンティブが高い企業を選ぶ方が多いのでしょうか?
M&A業界に入る方は、年収とインセンティブが高い会社を選ぶ方が多いのでしょうか?
(答え)
必ずしもそうではございません。
仕事の進め方や顧客へのアプローチ方法が異なるケースもございますし、働き方も各社で異なります。また風土・文化も個々の企業で異なります。
(営業・ソーシング活動の仕方)
(業務の進め方)
での仕事の進め方や求められる能力・スキルは異なりますし、
(社内リソースの充実度合い)
では、案件対応量、労働時間や工数で差が発生いたします。
こうした要素も加味しながら、年収とインセンティブのお話も考慮に入れつつ、最終的に転職先を決めています。
【Q3】初年度は、どの程度の年収提示が多いのでしょうか?
ベースの年収が低く、インセンティブで稼ぐ印象が強いのですが、初年度はどの程度の年収提示が多いのでしょうか?また、最終的な着地はどの程度になると思ったほうがいいのでしょうか?
(答え)
M&A仲介会社の年収提示で多いのは、下記の給与提示です。
ベース給与について、現職年収を考慮される先ですと、
と、ベース給与をある程度考慮して、給与提示をされます。尚、前者の方がインセンティブの割合が高く、ベース給与を考慮する企業様の場合は、インセンティブが低く設計されているケースが多くなっております。
その他、M&A業界、M&Aコンサルタントへの転職に関するご質問、ご相談は、個別相談を承ります。

■経歴:
新卒から現在に至るまで20年以上に渡り、一貫して中途採用支援、転職支援の業務に従事しております。
M&A仲介会社、M&Aアドバイザリー、M&Aプラットフォーム運営会社各社様を自身が担当しており、M&A業界への転職を希望される皆様、M&A業界に在籍されている皆様、M&A業界の経営者様、人事担当者様と日頃より密なコミュニケーションを図っております。