M&A業界・M&A業務理解におすすめの本・書籍一覧 | M&A転職

【82冊】M&A実務理解のためのおすすめ本・書籍

新刊情報

2023年秋に刊行された新刊書籍のご紹介となります。

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第2版 弁護士・公認会計士の視点と実務 中小企業のM&A

第4版 M&A無形資産評価の実務

各種法人の法務・税務・事業承継

M&Aを成功に導く法務デューデリジェンスの実務〈第4版〉

M&AにおけるITデューデリジェンスの実践ガイド〈第2版〉

中小企業を対象とした事業デューデリジェンスの基礎

【1】M&A 未経験者向け

【2】M&A専業会社、M&Aアドバイザリーの実務

【3】売り手側

【4】買い手側

【5】PMI

【6】海外M&A(クロスボーダーM&A)

【7】M&A実務者・専門家向け

法務

各種デューデリジェンス

バリュエーション

中堅・中小企業向け(M&A実務)

【8】業界別M&A

【9】PEファンド

【1】M&A 未経験者向け


M&A入門 2024年版

■本/書籍名:M&A入門 2024年版
■出版社:日経BP社
■出版年月日:2023/7/24

■目次:
Top Interview
Part1 国内M&Aの動向と最新トレンド
Part2 M&Aに欠かせない専門家
Part3 M&Aのプロセスを知る
Part4 業種別にみるM&Aのポイント
Part5 M&A・事業承継の税制、補助など

・Information① 小規模M&Aも表明保証保険で買収後のリスクをカバー
・Information② 売主用の保険や契約時付帯の表明保証保険も登場
・Information③ M&Aにも波及してきたサステナビリティ経営の意識
・付録 事業承継とM&Aに関わる用語集

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まんがでわかる オーナー社長のM&A

■本/書籍名:まんがでわかる オーナー社長のM&A
■著者:大山敬義 著
■出版社:すばる舎
■出版年月日:2017年02月25日

中堅・中小企業の事業承継M&Aをマンガ形式(マンガ+解説)で理解できる書籍で、非常に読みやすく、且つM&Aの一連の流れや業務の理解、M&Aのメリット理解([個人連帯保証]と[株式の相続]の2つを解決できる、等)も出来るものとなっており、M&A業界未経験者に適した書籍だと思います。

理解しやすいように、M&Aを結婚に例えて解説するなど、全くの未経験者が理解をしやすい形になっています。
(※お見合い候補を探すための自身のプロフィール資料をまとめる(企業概要書作成)、お見合い(トップ面談実施)、婚約(基本合意契約)など)

成長戦略型M&A、IT業界・テクノロジー領域のM&Aなどですと、学生起業家が社長を務める企業、20代、30代が経営者である企業ももちろんございますが、事業承継M&Aで多いケースは、地方×60代、70代のオーナー経営者様と向き合うことが多く、こちらをM&A仲介の世界に入る場合は(配属先にも依りますが)イメージされると良いかと思います。

この本の登場人物のひとりに「M&Aコンサルタントの井上さん」がおり、井上さんを通して、事業承継M&Aのコンサルタントの役割が理解出来るようになっています。(※初回訪問時の事前準備(業界理解・企業理解・製品理解)の大切さ、どのような先であれば、シナジー効果を期待できるかを考える力、マッチング力等、各フェーズ毎に必要な準備について指南・アドバイス、時に両社間に立って調整、サポートする伴走者としての役割等)

また、オーナー経営者様が当初、事業承継M&Aに前向きではない(こともある)様子、トップ面談での互いの相性の重要性、買収監査過程での売り手側への負担、終盤にオーナー経営者様に起きる不安や迷いなど、リアルな姿を反映しているのではないかと思います。

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まんがでわかる 実録!中小企業のM&A

■本/書籍名:まんがでわかる 実録!中小企業のM&A
■著者:篠田 康人 著(名南M&A株式会社 代表取締役)
■出版社:幻冬舎
■出版年月日:2020/12/21

M&Aを検討する中小企業のオーナー経営者様を読者対象に、M&Aの事例をまんがと解説で7例まとめた書籍です。

第1話 一からM&Aに向き合った事例
第2話 M&Aが決まらないまま社長が急逝した事例
第3話 息子に無理に継がせた事例
第4話 M&Aの条件にこだわりすぎてしまった事例
第5話 株主の反対にあった事例
第6話 事業承継ファンドを活用した事例
第7話 5年かけて事業承継の準備を進めた事例

それぞれの事例・エピソードに、名南M&Aのアドバイザーが登場し、話が進められますので、M&Aの様々なケース理解、一連の流れの理解と共に、M&Aコンサルタント、M&Aアドバイザーの業務理解につながるかと思います。

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M&Aで創業の志をつなぐ 日本の中小企業オーナーが読む本

■本/書籍名:M&Aで創業の志をつなぐ 日本の中小企業オーナーが読む本
■著者:中村 悟著(M&Aキャピタルパートナーズ代表取締役社長)
■出版社:日経BP社
■出版年月日:2019/12/21

事業承継M&Aを選択した中小企業オーナーの10の事例を集めた一冊です。

導入部の第1章で人口推計や中小企業の経営者年齢分布、またM&Aを検討する理由などを紹介した後に、メインである第2章で、オーナー経営者の10の事業承継M&Aの事例が紹介されています。非常に丁寧にまとまっており、M&A業界研究初心者の方にも読みやすい内容、書かれ方だと思います。

最後の3章では、M&Aキャピタルパートナーズ代表取締役社長である中村氏が斎藤隆氏との対談形式で、中小企業のM&Aについて、中村氏の生い立ちや創業の背景、創業時の苦労について、また、オーナー経営者様とのエピソードについて語ってらっしゃいます。

第1章 中小企業経営者を取り巻く環境を知る ~中小企業のM&Aはこれから増え続ける~
第2章 M&Aを決断したオーナーの本音を知る
第3章 M&A仲介の現場を知る

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M&Aがわかる

■本/書籍名:M&Aがわかる
■著者:知野 雅彦(KPMGジャパン ディールアドバイザリー統括パートナー)、岡田 光(KPMG FAS取締役パートナー)
■出版社:日経BP
■出版年月日:2018/6/15

■目次
第1章 経営戦略とM&A
第2章 M&Aの類型
第3章 M&Aのプロセス
第4章 M&Aストラクチャリング
第5章 企業再生とM&A
第6章 クロスボーダーM&A

「これからM&Aを学ぼうとするすべての方々に適した入門書」と書かれておりますが、全くのM&A初心者には、一読しただけで理解するのは少し難しい書籍ではあります。

一定程度理解がある方でしたら、こちらを一冊目にしても、と思いますが、M&A初心者の方には、上記にご案内しました、まんが、ムック本等で、大枠理解をした上で、他にご案内の書籍と並行して読まれても、と思います。

また全体を網羅している本ではありますので、知りたい箇所だけ読むという方法でも良いかと思います。新書ですので、軽量で持ち運びも便利ですが、目次の切り分けが細かいため、Kindleでの読書がより適しているかと思います。

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図解でわかるM&A入門

■本/書籍名:図解でわかるM&A入門
■著者:桂木 麻也
■出版社:翔泳社
■出版年月日:2020/9/7

■目次
第1章 時代の文脈とM&A
第2章 M&Aにおける登場人物
第3章 M&Aのプロセスとアドバイザーの役割
第4章 M&Aが失敗する理由
第5章 M&A勝利の方程式
第6章 ファンドという存在
第7章 「次世代ビジネス」と日本企業のM&A

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【2】M&A専業会社、M&Aアドバイザリーの実務


改訂5版 M&A実務のすべて

■本/書籍名:改訂5版 M&A実務のすべて
■著者:北地 達明 (編集), 北爪 雅彦 (編集), 松下 欣親 (編集), 伊藤 憲次 (編集)
■出版社:日本実業出版社
■出版年月日: 2022/3/18
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Q&Aでわかる M&A実務のすべて〔第2版〕

■本/書籍名:Q&Aでわかる M&A実務のすべて〔第2版〕
■著者:GCA FAS株式会社 (編集)
■出版社:中央経済社
■出版年月日: 2022/6/15
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M&Aコンサルティングの実務<第2版>

■本/書籍名:M&Aコンサルティングの実務<第2版>
■著者:佐武 伸(かえでファイナンシャルアドバイザー株式会社 代表取締役、かえで監査法人・かえで税理士法人代表社員)
■出版社:中央経済社
■出版年月日: 2020/6/11

M&Aコンサルタントとして働き始めたばかりの方やM&A仲介会社への転職が決まり、入社前の事前学習(業界・実務理解のため)に大変適した書籍です。書式サンプルも豊富に収録されており、現場実務や業務理解に大いに役立つものだと思います。

■目次:
第一章 M&Aコンサルタントの具体的な業務内容
第二章 M&Aコンサルタント業の立ち上げ方とその経営方法
第三章 M&Aコンサルタントに必要な基本知識
第四章、第五章 M&Aコンサルティング業務の具体的な実務手続き
第六章 事業再生とM&Aビジネス
第七章 グループ再編とM&Aビジネス

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Q&Aで理解する 中堅・中小企業向けM&A実務の基礎

■本/書籍名:Q&Aで理解する 中堅・中小企業向けM&A実務の基礎
■著者:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コーポレートアドバイザリー部
■出版社:きんざい
■出版年月日: 2018/10/9

タイトルの通り、Q&A形式で、M&Aの実務についての解説をしている書籍となります。中堅・中小企業の経営者、M&A実務担当者を読者ターゲットとしており、一連の流れに沿って、M&Aの全容、実務が理解できるようになっています。

■目次:
1:M&Aの実施に向けた準備
2:M&Aの実行
3:Valuation
4:案件の種類
5:PMI
別紙:書式サンプル(案件概要書、秘密保持契約書、基本合意書、株式譲渡契約など)

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M&A仲介会社の社長が明かす 中小企業M&Aの真実 決定版

■本/書籍名:M&A仲介会社の社長が明かす 中小企業M&Aの真実 決定版
■著者:藤井 一郎(インテグループ株式会社 代表取締役社長)
■出版社:東洋経済新報社
■出版年月日: 2021/5/28

■目次:
第1章 中小企業M&A市場の真実
第2章 売り手の真実(売却する5つの理由と売り手が知っておくべきこと)
第3章 買い手の真実(7つの買収理由と6つの買収戦略)
第4章 ファンドの真実(ファンドの仕組みとファンドを活用するメリット・デメリット)
第4章 仲介会社の真実(業界の裏事情と自社にあった仲介会社の見つけ方)

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ゴールドマン・サックスM&A戦記

■本/書籍名:ゴールドマン・サックスM&A戦記
■著者:服部 暢達(早稲田大学大学院経営管理研究科客員教授、慶応義塾大学大学院経営管理研究科客員教授。服部暢達事務所代表。)
■出版社:日経BP社
■出版年月日:2018/4/19

■目次:
第1章 ゴールドマン・サックス・ニューヨーク本社
第2章 ゴールドマン・サックス 東京支店
第3章 日本の超大型M&A時代 その1
第4章 日本の超大型M&A時代 その2
第5章 ゴールドマン・サックスの14年半を振り返る
第6章 自立のススメ

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【3】売り手側


会社売却とバイアウト実務の全て

■本/書籍名:会社売却とバイアウト実務の全て
■著者:宮﨑 淳平(株式会社ブルームキャピタル 代表取締役社長)
■出版社:日本実業出版社
■出版年月日:2018/10/12

■目次:
第一部 M&Aによる会社売却の実際
第二部 物語で学ぶあるオーナー経営者の会社売却
第三部 売却プロセスと売却戦略
第四部 プロジェクションと企業価値評価
第五部 売却実務上のその他のポイント

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小さな会社のM&A あなたの会社は高く売れます

■本/書籍名:小さな会社のM&A あなたの会社は高く売れます
■著者:岡本 行生
■出版社:ダイヤモンド社
■出版年月日: 2019/6/19

■目次:
第一章 あなたの会社を食い物にする悪徳業者にだまされるな!
第二章 売上ゼロ、債務超過、破産寸前、こんな会社でも売れる!12の事例
第三章 あなたの会社の「強み」をあぶり出す 小さくても高く売れる重要ポイント
第四章 売り急いではいけない!自社の価値を高める「磨き上げ」
第五章 チャンスは一度しかない!失敗しないM&Aのロードマップ

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【4】買い手側


企業買収の実務プロセス〈第3版〉

■本/書籍名:企業買収の実務プロセス〈第3版〉
■著者:木俣貴光
■出版社:中央経済社
■出版年月日: 2021/6/23

■目次:
序章 M&Aの進め方
第一章 買収戦略の立案
第二章 ターゲット企業の選定と評価
第三章 フィナンシャル・アドバイザー(FA)の選定
第四章 ターゲット企業へのアプローチと初期分析
第五章 企業価値算定(バリエーション)
第六章 買収スキームの検討
第七章 交渉
第八章 基本合意
第九章 デューデリジェンス(DD)
第十章 最終契約
第十一章 クロージング
第十二章 統合準備
第十三章 経営統合

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企業買収

■本/書籍名:企業買収
■著者:木俣貴光
■出版社:中央経済社
■出版年月日: 2012/2/21

■目次:
第1章 買収候補を探せ
第2章 プロジェクト始動
第3章 企業の価値とは
第4章 非常事態発生
第5章 粉飾の発覚
第6章 タイム・イズ・ザ・エナミー
第7章 見えてきたゴール
第8章 ポスト・ディールへの準備
第9章 クロージング

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ストーリーでわかる初めてのM&A

■本/書籍名:ストーリーでわかる初めてのM&A 会社、法務、財務はどう動くか
■著者:横張清威
■出版社:日本加除出版
■出版年月日: 2019/12/20

M&Aの現場のリアルな姿をストーリー(+解説)で理解できる形式の書籍で、M&A未経験の方が、流れを理解するのに適した書籍です。
尚、こちらは買い手側(譲り受け・買収側)目線で、何をするか、何が起きるかを理解できるものとなっております。

■目次:Scene26までありますが、長文になるため、Scene10まで記載いたします。
Scene1 M&A担当
Scene2 秘密保持契約(NDA)
Scene3 事前交渉
Scene4 基本合意書締結
Scene5 DDの依頼
Scene6 キックオフミーティング
Scene7 スケジュール調整
Scene8 依頼資料リスト
Scene9 チェックリスト作成
Scene10 現地調査

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ザ・M&Aディール 企業買収・売却プロセス実践対策集

■本/書籍名:ザ・M&Aディール 企業買収・売却プロセス実践対策集
■著者:福島 和宏 (著, 編集), 鹿山 真吾 (著, 編集), 吉田 修平 (著, 編集), 池澤 友一 (著, 編集), デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 (編集)
■出版社:中央経済社
■出版年月日: 2021/9/1

本書では、M&Aプロセスの各局面で直面する様々な論点・問題とその対応策に焦点を当て、外部からは窺い知ることのできないM&A実務の内側を解説しています。

単にM&Aプロセスを俯瞰するだけにとどまらず、現場の担当者の視点から、「次の段階を見越して今何をすべきか?」「契約交渉にあたってはどんな準備が必要か?」等の問いに答えるべく、徹底的に実務に即した構成となっています。

従来のM&A実務書にはない独自の切り口を多数盛り込み、オリジネーションからPMIに至るまでのM&Aプロセス全体を統合的に解説すべく、M&Aプロフェッショナルファームであるデロイトトーマツの専門家21名の総力を結集。

企業のM&A実務担当者から、弁護士、会計士、税理士、ファイナンシャルアドバイザーに至るまで、M&Aに携わる全ての方々にとっての“旅”のガイドブックとなる、必携の書です。

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M&A戦略の立案プロセス

■本/書籍名:M&A戦略の立案プロセス
■著者:木俣 貴光(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2019/5/29

帯コメント
豊富な実例とともに、戦略立案のフレームワークを示す
経営戦略からM&A戦略への落とし込み方法とポイントを解説。
国内外の実例を15の類型に当てはめながら分析。

■目次:
第1章 M&A戦略とは
事例1 ファーストリテイリング
事例2 ブリヂストン
事例3 アーク

第2章 M&A戦略の前提となる経営戦略概論
第3章 経営戦略からM&A戦略への落とし込み
事例4 アイリスオーヤマ

第4章 M&Aマネジメントルール
事例5 ダナハー

第5章 市場浸透型M&A戦略
事例6 JXTGホールディングス
事例7 王子製紙、日本製紙
事例8 ゴルフ場業界
事例9 第一交通産業
事例10 調剤薬局業界

第6章 製品開発型M&A戦略
事例11 日本電産
事例12 ソフトバンク
事例13 富士フイルムホールディングス
事例14 アステラス製薬
事例15 LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン
事例16 ネスレ

第7章 市場開拓型M&A戦略
事例17 アークス(食品スーパー)
事例18 日本たばこ産業(JT)
事例19 ダイキン工業
事例20 リクルートホールディングス
事例21 日立物流
事例22 ドン・キホーテ

第8章 垂直統合型M&A戦略
事例23 エスフーズ
事例24 神明ホールディング

第9章 多角化型M&A戦略
事例25 アルコニックス
事例26 日清紡ホールディングス
事例27 エア・ウォーター
事例28 RIZAPグループ
事例29 楽天
事例30 ヨシムラ・フード・ホールディングス
事例31 トヨタ自動車
事例32 ソフトバンクグループ

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買い手の視点からみた 中小企業M&AマニュアルQ&A(第2版)

■本/書籍名:買い手の視点からみた 中小企業M&AマニュアルQ&A(第2版)
■著者:日本M&Aセンター法務室(横井 伸(編著) 辛嶋 如子(著) 下宮 麻子 鈴木 一俊 松岡 寛 齋藤 千恵)
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2021/11/10

■目次:
第Ⅰ章 中小企業M&Aの実像 ~上場企業M&Aと似て非なる現実
第Ⅱ章 基本合意の前段階 事前検討
第Ⅲ章 基本合意
第Ⅳ章 買収監査
第Ⅴ章 最終契約
第Ⅵ章 クロージング後以後の手続き

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スタートアップ買収の実務 成功するオープンイノベーションのための戦略投資

■本/書籍名:スタートアップ買収の実務 成功するオープンイノベーションのための戦略投資
■著者:増島雅和 (編集, 著), 飯島 隆博 (編集, 著), 岡野貴明 (編集, 著), SMBC日興証券株式会社 (編集, 著)
■出版社:日経BP 日本経済新聞出版
■出版年月日:2023/8/2

本書は、特に事業会社がスタートアップを買収する局面にフォーカスし、法務・ストラクチャー、ファイナンスの第一人者が、その実務を解説する、関係者必携の一冊。

■目次:
第1編 ビジネス編
 Ⅰ スタートアップを理解する
 Ⅱ スタートアップ買収の本質――スタートアップの買収により何を買うのか
 Ⅲ スタートアップのバリュエーション

第2編 M&Aテクニック編
 Ⅰ スタートアップ買収の急所
 Ⅱ 買収対価のエクイティホルダーに対する分配
 Ⅲ スタートアップ買収の取引条件の特徴
 Ⅳ スタートアップ買収のストラクチャ
 Ⅴ 株式対価によるスタートアップ買収

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伸びる企業の買収戦略

■本/書籍名:伸びる企業の買収戦略
■著者:日本M&Aセンター事業法人部 (著)
■出版社:ダイヤモンド社
■出版年月日:2023/9/12

■目次:
第1章 中小企業の生き残りと成長を加速するM&A
第2章 目的別 企業の成長戦略に不可欠なM&Aの6類型
第3章 リスクを最小限に抑えたM&Aの実践と手順
第4章 アフターこそ肝心。M&Aの効果を上げるPMIの手法とは
第5章 ストラテジック・バイヤーによる連続M&Aと海外M&A
第6章 これからの日本企業・経済の成長のために―近未来のM&Aの展望

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【5】PMI


企業買収後の統合プロセス

■本/書籍名:企業買収後の統合プロセス すらすら読めるPMI入門
■著者:菊池庸介
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2014/12/9

■目次:
序章 「買ってからどうするか」で買収の成否が決まる
第1章 M&A全体のプロセス
第2章 PMIフェーズごとのプロセス
第3章 経営のPMI
第4章 業務のPMI
第5章 意識のPMI
第6章 エリア別クロスボーダーPMI事例
第7章 ストーリーでわかるPMI

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日本型PMIの方法論―中堅・中小企業を成長させるポストM&Aのプロセス

■本/書籍名:日本型PMIの方法論――中堅・中小企業を成長させるポストM&Aのプロセス
■著者:竹林 信幸(当時 日本CGパートナーズ取締役、現在 株式会社日本PMIコンサルティング 代表取締役)
■出版社:プレジデント社
■出版年月日:2019/3/1

■目次:
第1章 PMIの定義
第2章 いま求められるPMI
第3章 PMIは「人」で決まる
第4章 「日本型PMI」を実践する
第5章 PMIの準備
第6章 PMIの事例と帳票

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M&Aシナジーを実現するPMI

■本/書籍名:M&Aシナジーを実現するPMI
■著者:ウイリス・タワーズワトソン 編
・6名の執筆者
 要 慎吾(M&A 部門 リーダー、ディレクター)
 中村 健太郎(組織人事部門 シニアコンサルタント)
 森田 純夫(経営者報酬部門 リーダー ディレクター)
 堀之内 俊也(ベネフィット部門 シニアコンサルタント)
 松尾 梓司(組織人事部門 コンサルタント)
 片桐 一郎(組織人事部門 ディレクター)
■出版社:東洋経済新報社
■出版年月日:2016/5/27

■目次:
第1章 日本企業のPMIの実態と課題
第2章 PMIの全体像
第3章 ハード面(組織、人事諸制度)のPMI
第4章 ソフト面(企業・組織文化)のPMI
第5章 国内企業による事例紹介とケーススタディ
第6章 日本企業がM&AとPMIを成功させるためには何が必要か

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M&A失敗の本質

■本/書籍名:M&A失敗の本質
■著者:人見 健(NTTデータ経営研究所 M&Aグループリーダー)
■出版社:ダイヤモンド社
■出版年月日:2021/3/2

■目次:
第1章 M&Aの「成功」と「失敗」
第2章 M&Aの「失敗」~7つの「悪しき種」
第3章 M&Aの「成功」はPMIの「成功」
第4章 「終わりの始まり」~明確な目的なきM&Aの行く末は
第5章 「あとは事業部に任せた」~PMIに関心の低い経営者
第6章 「うちのやり方が優れている」~失いがちな相手への尊重心
第7賞 日本企業の経営者の課題

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【6】海外M&A(クロスボーダーM&A)


日本一わかりやすい海外M&A入門

■本/書籍名:日本一わかりやすい海外M&A入門
■著者:杉山 仁
1972年一橋大学卒、旧三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。米英にて11年間勤務し、海外M&Aに従事。
2001年転出後、大手企業投資ファンドと上場事業会社で買収後経営と海外M&Aに携わる。
海外を含む投資先企業(15社)の会長や取締役を歴任し、海外M&Aに加え、内外の子会社経営や買収後リスク対応の経験が豊富。現在、M&Aリスクコンサルティング会社であるJPリサーチ&コンサルティングの顧問を務める。

■出版社:金融財政事情研究会
■出版年月日:2017/3/30

■目次:
第1章 日本企業による海外M&Aの現状
1. なぜ海外M&Aなのか
2. 日本企業による海外M&Aの成功率

第2章 海外M&A失敗の原因
1. 三つの失敗要因
2. 日本と海外の文明の違い
3. 失敗事例の隠蔽による対策ノウハウの不拡散
4. 海外M&Aについての基本知識の不足

第3章 海外M&Aの実際
1. 海外M&Aの流れと各ステップ
2. 社内検討と買収候補先選定
3. バックグラウンド・スクリーニング(背景調査)
4. ファイナンシャル・アドバイザー(FA)の選任
5. 買収価格の試算
6. アプローチとトップ会談
7. ストラクチャーと買収資金のファイナンス
8. 基本合意締結
9. デュー・ディリジェンス(買収前精査)実施
10. 買収価格の合意
11. 各種契約のドキュメンテーションからクロージングまで
12. 買収後経営とシナジーの実現

第4章 日本企業による海外M&Aの成功例
1. 日本たばこ産業(JT)による海外たばこ事業買収
2. ブリヂストンによるファイアストンの買収
3. 三菱銀行によるバンクオブカルフォルニア買収

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JTのM&A 日本企業が世界企業に飛躍する教科書

■本/書籍名:JTのM&A 日本企業が世界企業に飛躍する教科書
■著者:新貝 康司
■出版社:日経BP
■出版年月日:2015/6/19
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新版 M&Aのグローバル実務〈第2版〉

■本/書籍名:新版 M&Aのグローバル実務〈第2版〉
■著者:渡辺章博(GCA株式会社 代表取締役)
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2013/9/17

■目次:
第0章 企業価値向上のためのM&A勝利の方程式
第1章 企業買収における基本留意点
第2章 買収の基本合意
第3章 買収価格算定(valuation&pricing)
第4章 買収形態の検討
第5章 デューデリジェンスの意義
第6章 事業の概況調査
第7章 人的資源の調査
第8章 生産・販売活動の調査
第9章 財務諸表項目の調査
第10章 買収契約とクロージング
第11章 組織再編の形態と1株当たりの利益
第12章 株式公開企業のM&Aと取締役の責任
第13章 戦略的事業売却
第14章 M&A会計

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【7】M&A実務者向け

法務


M&Aの契約実務〈第2版〉

■本/書籍名:M&Aの契約実務〈第2版〉
■著者:大久保圭 (著), 大久保涼 (著), 宿利有紀子 (著), 笠原康弘 (著), 粟谷翔 (著), 藤原総一郎 (編集 長島・大野・常松法律事務所弁護士)
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2018/9/7
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M&A契約――モデル条項と解説

■本/書籍名:M&A契約――モデル条項と解説
■著者:戸嶋浩二 (著), 内田修平 (著), 塩田尚也 (著), 松下憲 (著) 森・濱田松本法律事務所
■出版社:商事法務
■出版年月日:2018/2/26
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M&A法大全(上)〔全訂版〕

■本/書籍名:M&A法大全(上)〔全訂版〕
■著者:西村あさひ法律事務所
■出版社:商事法務
■出版年月日:2019/2/2
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M&A法大全(下)〔全訂版〕

■本/書籍名:M&A法大全(下)〔全訂版〕
■著者:西村あさひ法律事務所
■出版社:商事法務
■出版年月日:2019/2/2
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M&A法大系〔第2版〕

■本/書籍名:M&A法大系
■著者:森・濱田松本法律事務所 (編集)
■出版社:有斐閣
■出版年月日:2022/12/26
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ストーリーで理解するカーブアウトM&Aの法務

■本/書籍名:ストーリーで理解するカーブアウトM&Aの法務
■著者:柴田 堅太郎 (著, 編集), 中田 裕人 (著)
■出版社:中央経済グループパブリッシング
■出版年月日:2022/12/22
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変わるM&A

■本/書籍名:変わるM&A
■著者:森・濱田松本法律事務所
■出版社:日本経済新聞出版
■出版年月日:2018/9/26
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事業担当者のための逆引きビジネス法務ハンドブック M&A契約書式編

■本/書籍名:事業担当者のための逆引きビジネス法務ハンドブック M&A契約書式編
■著者:塩野 誠 (著), 宮下 和昌 (著)
■出版社:東洋経済新報社
■出版年月日:2018/3/30
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資本業務提携ハンドブック

■本/書籍名:資本業務提携ハンドブック
■著者:戸嶋 浩二 (著), 熊谷 真和 (著), 伊藤 憲二 (著), 岡田 淳 (著), 酒井 真 (著), 金丸 祐子 (著), 園田 観希央 (著), 李 政潤 (著), 西尾 賢司 (著), 五島 隆文 (著), 森・濱田松本法律事務所
■出版社:商事法務
■出版年月日:2020/2/15
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会社・株主間契約の理論と実務

■本/書籍名:会社・株主間契約の理論と実務
■著者:田中 亘 (編集), 森・濱田松本法律事務所 (編集)
■出版社:有斐閣
■出版年月日:2021/3/13
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成功するアライアンス 戦略と実務

■本/書籍名:成功するアライアンス 戦略と実務
■著者:野本 遼平(グロービス・キャピタル・パートナーズ シニア・アソシエイト)
■出版社:日本実業出版社
■出版年月日:2020/2/14
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株主管理・少数株主対策ハンドブック 会社内部紛争の予防、事業承継・M&Aへの備え方

■本/書籍名:株主管理・少数株主対策ハンドブック 会社内部紛争の予防、事業承継・M&Aへの備え方
■著者:加藤 真朗 (著)
■出版社:日本加除出版
■出版年月日:2022/7/8

現状把握に役立つ3つのチェックリストを収録。適切な株主管理をするための現状把握チェックリスト。議決権確保の手法選択チェックリスト。コンプライアンス経営のためのチェックリスト。参考となる箇所がすぐわかる!問題点、対応策が明確に!!「これ、わが社と同じ!」思い当たる多数の事例、記載例と図解を多用した丁寧なわかりやすい解説。

■目次:
序 株主管理・少数株主対策の重要性
第1 株式は会社支配の源泉
第2 株主管理の重要性
第3 譲渡承認と株価についての経営者の誤解
第4 株式の集約の必要性
第5 少数株主対策の重要性
第6 事業承継、M&Aにおける株式の重要性
第7 適切な株主管理をするための現状把握チェックリスト

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各種デューデリジェンス


財務デューデリジェンスの実務〈第4版〉

■本/書籍名:財務デューデリジェンスの実務〈第4版〉
■著者:プライスウォーターハウスクーパース株式会社
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2014/8/28
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事業デューデリジェンスの実務入門

■本/書籍名:事業デューデリジェンスの実務入門
■著者:寺嶋直史
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2015/7/9
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中小企業を対象とした 事業デューデリジェンスの基礎

■本/書籍名:中小企業を対象とした 事業デューデリジェンスの基礎
■著者:大西 俊太 (著)
■出版社:税務経理協会
■出版年月日:2023/6/15

本書では事業デューデリを、「対象企業の事業及び経営全体に対して、外部の第三者の視点で現状の調査分析から今後へ向けた経営課題抽出までを行うプロセス」とやや広く定義することにし、基本的考え方や具体的手法について体系的に整理するものです。

・M&A に際して買収側が被買収企業に対して行う
・中小企業に対して行われている経営診断や事業性評価
の際に行われる事業デューデリの基本的な全体の流れから分析手法までを理解することができます。

初めて取り組もうとする方々にもわかりやすく、一般用語のみで説明しています。

M&A の買収側企業担当者や、事業デューデリに参画するコンサルタントや税理士などの専門家はもちろん、経営診断で中小企業経営に関与する中小企業診断士、事業性評価融資にかかわる金融機関職員の方々、必見の1冊です。

【目次】
第1部 事業デューデリジェンスの手順と手法
第1章 事業デューデリジェンスとは
第2章 事業デューデリジェンスの進め方
第3章 現状分析の基本的手法
第4章 デューデリ報告書の作成
第5章 デューデリ結果の活用

第2部 現状分析の具体的手法と着眼点 
第6章 外部環境分析の方法
第7章 企業の全体像把握
第8章 業績・財務状況の分析
第9章 製品・サービスの分析
第10章 顧客・マーケティングの分析
第11章 組織・人材の分析
第12章 業務オペレーションの分析

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業種別 法務デュー・ディリジェンス実務ハンドブック

■本/書籍名:業種別 法務デュー・ディリジェンス実務ハンドブック
■著者:宮下 央 (編集), 田中健太郎 (編集), 木宮瑞雄 (編集)
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2018/9/22
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M&Aを成功に導く 法務デューデリジェンスの実務〈第4版〉

■本/書籍名:M&Aを成功に導く 法務デューデリジェンスの実務〈第4版〉
■著者:長島・大野・常松法律事務所 (編集)
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2023/8/1

データ・個人情報や投資規制、環境・人権(ESG)、危機管理・不祥事対応、倒産局面(ディストレストM&A)等の新たな論点を追加すると共に、法改正・最新の実務に対応した決定版。

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M&Aを成功に導く ビジネスデューデリジェンスの実務(第4版)

■本/書籍名:M&Aを成功に導く ビジネスデューデリジェンスの実務(第4版)
■著者:PwCアドバイザリー合同会社
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2018/9/20
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M&Aを成功に導く 税務デューデリジェンスの実務〈第3版〉

■本/書籍名:M&Aを成功に導く 税務デューデリジェンスの実務〈第3版〉
■著者:デロイト トーマツ税理士法人
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2016/7/23
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M&Aを成功に導く 人事デューデリジェンスの実務(第3版)

■本/書籍名:M&Aを成功に導く 人事デューデリジェンスの実務(第3版)
■著者:マーサージャパン
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2019/9/21
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M&Aにおける労働法務DDのポイント〔第2版〕

■本/書籍名:M&Aにおける労働法務DDのポイント〔第2版〕
■著者:東京弁護士会労働法制特別委員会企業集団/再編と労働法部会 (著)
■出版社:商事法務
■出版年月日:2020/9/3
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M&A 労務デューデリジェンス標準手順書

■本/書籍名:M&A 労務デューデリジェンス標準手順書
■著者:人事労務デューデリジェンス研究会 (著), 野中 健次 (編集)
■出版社:日本法令
■出版年月日:2019/1/18
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M&A 人事デューデリジェンス標準手順書

■本/書籍名:M&A 人事デューデリジェンス標準手順書
■著者:人事労務デューデリジェンス研究会 (著), 野中 健次 (編集)
■出版社:日本法令
■出版年月日:2019/1/18
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M&A・組織再編の人事

■本/書籍名:M&A・組織再編の人事 トランスフォーメーションを達成するために
■著者:村中 靖+佐藤 しおり(デロイト トーマツ コンサルティング)
■出版社:日本経済新聞出版
■出版年月日:2021/8/26

■目次:
第1章 M&A・組織再編を取り巻く環境
第2章 人事デューデリジェンス
第3章 案件ストラクチャごとの人事PMI
第4章 人事PMIの重要テーマ
第5章 M&A推進体制
第6章 日本企業がM&AとPMIを成功させるためには何が必要か

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M&AにおけるITデューデリジェンスの実践ガイド〈第2版〉

■本/書籍名:M&AにおけるITデューデリジェンスの実践ガイド〈第2版〉
■著者:EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社 (編集)
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2023/8/16

概要
M&AにおいてITデューデリジェンスを行う際の作業内容や進め方、契約交渉、実施上の留意点をわかりやすく解説。テクノロジーデューデリジェンス等を追加した最新版。

■目次:
第1章 M&AとIT
第2章 M&Aにおけるデューデリジェンス
第3章 ITデューデリジェンスの概要
第4章 ITデューデリジェンスの実務
第5章 デューデリジェンス以降のITの変革―ITトランスフォーメーションの実務
第6章 テクノロジーデューデリジェンス
第7章 クロスボーダーITデューデリジェンス
第8章 セラーサイドのITデューデリジェンス
第9章 最後に

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バリュエーション


MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA2)

■本/書籍名:MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA2)
■著者:森生 明
■出版社:日経BP社
■出版年月日:2001/10/13
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バリュエーションの教科書

■本/書籍名:バリュエーションの教科書
■著者:森生 明
■出版社:東洋経済新報社
■出版年月日:2016/5/27
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会社の値段

■本/書籍名:会社の値段
■著者:森生 明
■出版社:筑摩書房
■出版年月日:2006/2/6
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京都大学の経営学講義Ⅲ 経営者はいかにして、企業価値を高めているのか?

■本/書籍名:京都大学の経営学講義Ⅲ 経営者はいかにして、企業価値を高めているのか?
■著者:川北 英隆 (著), 奥野 一成 (著)
■出版社:ダイヤモンド社
■出版年月日:2019/1/16
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企業価値評価【入門編】

■本/書籍名:企業価値評価【入門編】
■著者:鈴木 一功 (著)
■出版社:ダイヤモンド社
■出版年月日:2018/10/24
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図解でわかる企業価値評価のすべて

■本/書籍名:図解でわかる企業価値評価のすべて
■著者:㈱KPMGFAS (著)
■出版社:日本実業出版社
■出版年月日:2011/4/21
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企業価値評価の実務Q&A〔第4版〕

■本/書籍名:企業価値評価の実務Q&A〔第4版〕
■著者:株式会社プルータス・コンサルティング (編集)
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2018/3/7
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バリュエーションの理論と実務

■本/書籍名:バリュエーションの理論と実務
■著者:鈴木一功 (編集), 田中亘 (編集)
■出版社:日経BP社
■出版年月日:2021/12/24
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企業価値評価 第7版[上] バリュエーションの理論と実践

■本/書籍名:企業価値評価 第7版[上] バリュエーションの理論と実践
■著者:マッキンゼー・アンド・カンパニー (著), ティム・コラー (著), マーク・フーカート (著), デイビット・ウェッセルズ (著), マッキンゼー・コーポレート・ファイナンス・グループ (翻訳)
■出版社:ダイヤモンド社
■出版年月日:2022/1/26
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企業価値評価 第7版[下] バリュエーションの理論と実践

■本/書籍名:企業価値評価 第7版[下] バリュエーションの理論と実践
■著者:マッキンゼー・アンド・カンパニー (著), ティム・コラー (著), マーク・フーカート (著), デイビット・ウェッセルズ (著), マッキンゼー・コーポレート・ファイナンス・グループ (翻訳)
■出版社:ダイヤモンド社
■出版年月日:2022/1/26
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中堅・中小企業向け(M&A実務)


Q&Aで理解する中堅・中小企業向けM&A実務の基礎

■本/書籍名:Q&Aで理解する中堅・中小企業向けM&A実務の基礎
■著者:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社コーポレートアドバイザリー部 (著)
■出版社:金融財政事情研究会
■出版年月日:2018/10/9
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M&Aの視点からみた中小企業の株式・株主管理

■本/書籍名:M&Aの視点からみた中小企業の株式・株主管理
■著者:横井 伸 (著, 編集)
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2023/5/25

■目次:
序文
第1章 総論
Ⅰ 株式・株主に関する基本知識
Ⅱ 中小企業の特徴と実務上の論点
Ⅲ 中小企業M&Aの特徴と本書の立場
第2章 株主名簿・質権等
第3章 議決権・種類株式
第4章 株式制度の歴史と株主の確定
第5章 株券と株式譲渡をめぐるトラブル
第6章 個人オーナー以外の株主(法人・役員・従業員持株会)
第7章 中小企業M&Aにおける株式の評価と価格決定
第8章 株主/経営者の高齢化・相続に関する問題
第9章 株式譲渡契約の基本
第10章 譲渡の手続の実務
第11章 株主総会の運営
第12章 自己株式・第三者割当増資
第13章 キャッシュアウトの活用
第14章 その他の古典的論点について
第15章 特殊な株式・株主

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中小企業M&A実務必携 法務編 第2版

■本/書籍名:中小企業M&A実務必携 法務編 第2版
■著者:梅田 亜由美
■出版社:きんざい
■出版年月日:2019/11/5
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中小企業M&A実務必携 税務編 第2版

■本/書籍名:中小企業M&A実務必携 税務編 第2版
■著者:村木 良平
■出版社:きんざい
■出版年月日:2018/11/7
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中小企業M&A 株式譲渡の税務

■本/書籍名:中小企業M&A 株式譲渡の税務
■著者:村木 良平 (著)
■出版社:きんざい
■出版年月日:2021/10/11
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第2版 弁護士・公認会計士の視点と実務 中小企業のM&A

■本/書籍名:第2版 弁護士・公認会計士の視点と実務 中小企業のM&A
■著者:加藤 真朗 (著)
■出版社:日本加除出版
■出版年月日:2023/10/13

■目次:
第1部 M&Aの基礎知識
第1章 中小企業とM&A
第2章 M&Aの手法
第3章 デューデリジェンス
第4章 価格の決定
第5章 契約
第6章 クロージング

第2部 事例解説
第1章 経営戦略
事例1 ベンチャー企業と老舗企業の双方のニーズがマッチングした事例
事例2 株主構成に疑義があったため株式譲渡から会社分割によって新設した新設会社(子会社)の株式譲渡へとスキームを変更した事例
事例3 不採算の兄弟会社を救済するためにグループ内合併した事例
事例4 A社,B社で共通の事業があり,その事業について合弁会社を設立した事例
事例5 資金化を目的として,事業を分割型分割にて事業分割した事例
事例6 不採算子会社について株式を売却する想定で進めていたが,買い手からは簿外債務の承継リスクを理由に事業譲渡への変更を余儀なくされた事例
事例7 スタートアップ企業がIPOを断念し,M&AによるEXITに切り替えた事例【NEW】
第2章 事業承継
事例1 会社分割を前提とした資産管理会社設立スキームを採用せず,資産管理会社設立と遺言を併用した事例
事例2 株式移転により持株会社を設立し,資金調達を行い,株式取得をした事例
事例3 跡取りが確保できないため,取引先への株式売却を行うこととした事例(株式売却)
事例4 後継者間や社内の衝突を回避するために会社分割した事例
事例5 M&Aの事前準備として,少数株主の締め出し(スクイーズ・アウト)のため株式併合を利用した事例(株式併合)
第3章 事業再生
事例1 債務過大のため,第二会社方式を活用して実質的な債務免除を受けた事例

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中小企業買収の法務

■本/書籍名:中小企業買収の法務
■著者:柴田堅太郎 (著)
■出版社:中央経済社
■出版年月日:2018/9/5
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設例で学ぶオーナー系企業の事業承継・M&Aにおける法務と税務〔第2版〕

■本/書籍名:設例で学ぶオーナー系企業の事業承継・M&Aにおける法務と税務〔第2版〕
■著者:森・濱田松本法律事務所 (読み手), 大石 篤史 (著), 酒井 真 (著), 根本 敏光 (著), 間所 光洋 (著), 坂東 慶一 (著), 安部 慶彦 (著)
■出版社:商事法務
■出版年月日:2022/12/13
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続・事業承継とバイアウト―ロールアップ編― (日本企業のバイアウト)

■本/書籍名:続・事業承継とバイアウト―ロールアップ編― (日本企業のバイアウト)
■著者:日本バイアウト研究所 (編集)
■出版社:中央経済グループパブリッシング
■出版年月日:2023/1/6
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【8】業界別M&A


医師・看護師を守り地域医療を存続させる病院M&A

■本/書籍名:医師・看護師を守り地域医療を存続させる病院M&A
■著者:矢野 好臣 (著), 余語 光 (著)
■出版社:幻冬舎
■出版年月日:2020/11/30
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病医院の事業承継とM&A講座

■本/書籍名:病医院の事業承継とM&A講座
■著者:鈴木 克己 (著)
■出版社:税務経理協会
■出版年月日:2020/3/3
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医業承継の教科書〈親族間承継・M&Aの手法と事例〉

■本/書籍名:医業承継の教科書〈親族間承継・M&Aの手法と事例〉
■著者:小松 大介 (著), 鈴木 学 (著), 新保 勇一 (著), 俣野 紘平 (著), 鈴木 克己 (著)
■出版社:日本医事新報社
■出版年月日:2020/3/8
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開業医のためのクリニックM&A

■本/書籍名:開業医のためのクリニックM&A
■著者:岡本 雄三 (著)
■出版社:幻冬舎
■出版年月日:2015/9/18
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院長先生の相続・事業承継・M&A

■本/書籍名:院長先生の相続・事業承継・M&A 決定版[第2版]
■著者:上條 佳生留 (著), 税理士法人ブレインパートナー (編集)
■出版社:きんざい
■出版年月日:2019/1/25
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【9】PEファンド


成長と承継のための PEファンド活用の教科書

■本/書籍名:成長と承継のための PEファンド活用の教科書
■著者:波光 史成 (著), 山田 裕亮 (著), 松下 憲 (著)
■出版社:東洋経済新報社
■出版年月日:2018/9/7
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ブラックストーン・ウェイ PEファンドの王者が語る投資のすべて

■本/書籍名:ブラックストーン・ウェイ PEファンドの王者が語る投資のすべて
■著者:スティーブ・シュワルツマン (著), 熊谷 淳子 (翻訳)
■出版社:翔泳社
■出版年月日:2020/10/14
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カーライル流 日本企業の成長戦略

■本/書籍名:カーライル流 日本企業の成長戦略
■著者:三河主門 (著)
■出版社:日経BP社
■出版年月日:2019/4/1
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事例で学ぶ PEファンドを活用した中小企業のM&A

■本/書籍名:事例で学ぶ PEファンドを活用した中小企業のM&A
■著者:株式会社日本M&Aセンター ファンド部
■出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
■出版年月日:2021/12/17

はじめに
【序章】PEファンド活用の5大メリットを一挙に解説
・既存の組織や人材をサポートし、成長させてくれる
・後継経営者、経営人材を外部から招聘できる
・会社を成長・発展させることができる
・将来のIPOの可能性を高めることができる
・経営の独立を尊重できる

第Ⅰ部 事例編
【第1章】PEファンドのサポートで社内改革を実行 一族経営が続く企業で社員から後継者を選び事業承継をした事例
(アートジャパン株式会社×株式会社日本投資ファンド)

【第2章】PEファンドへの株式譲渡により創業者利益を確定し上場企業のグループ入りを実現させた事例
(株式会社IDクリエイト×日本グロース・キャピタル株式会社)

【第3章】PEファンドが主導となって社長を招聘し事業承継をした事例
(金城重機株式会社×日本協創投資株式会社)

【第4章】IPOを目指す経営者がPEファンドをパートナーとして社内体制強化・追加M&Aを実行した事例
(株式会社ワールドコーポレーション×株式会社アドバンテッジパートナーズ)

【第5章】経営危機の老舗企業がPEファンドの出資で再生しイグジットした事例
(京商株式会社×新生企業投資株式会社、株式会社エーツー)

第Ⅱ部 知識編

【第6章】大企業から中小企業へ拡がるPEファンド活用のチャンス
・かつてない「PEファンド活用チャンス」の時代
・常に出資の窓口を開いてくれている存在がPEファンド
・PEファンドに潤沢な投資資金が集まっている
・PEファンドは積極的な投資姿勢を強めている
・なぜ日本企業が注目されているのか
・国も、中小企業のPEファンド活用を支援
・PEファンドの種類
・国内系PEファンドは、中小企業を対象とするファンドもたくさんある

【第7章】最高のPEファンドと出会うために欠かせない仲介会社を知る
・M&A仲介会社でもっとも大切なのは担当者
・PEファンドとのM&Aに適した仲介会社の選び方

付録 PEファンドに関するよくある質問と回答

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